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龍飛合宿2018!!

こんにちは、こんばんは!最近家の近くで見た鳥が、カシラダカだとわかったことに感動しております。のとり1年目のTです。

 

1日目 

さて、今回私たち野鳥の会は、914日~17日の日程で青森県の龍飛崎にタカの渡りを観察しに合宿へ行ってきました。メンバーは1年生3名、2年生5名、3年生2名、院生2名です。(だいぶ記憶が古くなってきましたが)なかなかに充実した4日間をご紹介したいと思います。

 

朝の七時半から高速バスに乗り、たどり着いた弘前駅!

駅付近で昼食を済ませた私たちはレンタカーで弘前城に向かいました。

が、、、駐車場どこ???地元っ子に全信頼を置いて、カーナビを見ながら20分ほど城付近をぐるぐるした後、ようやく合流することができました。

弘前公園を抜け、さてお目当ての弘前城です。


竜飛合宿_図1 

 

かっこいいですねーーー!東北地方で、江戸時代に建築され現存している天守はここだけであり、国の重要文化財に指定されているのだとか。もちろん中に入ることもでき、展示物を隅々まで見て回りました。

弘前城をたっぷり堪能した一行は、再び車に乗って竜飛崎を目指します。4日間分の食料も無事調達でき、着いたころには辺りもすっかり暗くなっていました。


竜飛合宿_図2 

道中、十三湖付近で日の入りを見ました。仙台含め太平洋側にいると海に夕日が沈む様子が見られない…新鮮な体験でした。

 

1日目の夜ご飯は、みんな大好き、カレー!!!竜飛で毎年タカの渡りのカウントをしているHさんが来てくださって、一緒に夜ご飯を囲みました。自称人見知りとのことでしたが、いざいらっしゃるととても感じのよい方で、アカモズに関する興味深い話をたくさん聞かせてくださいました。

 

 

2日目 

この日の出発は6時。大学生にとってはちょっと早い時間帯・・・

でも起きるんです。なんてったってのとりですから!他の鳥見イベントでは日の出前から活動しているメンバーたち。むしろちょっと遅めのスタートです。

さて、お忘れなきや。ここは本州最北青森県。とりわけ初竜飛な自分は、寒い寒いと脅されながらやってきた竜飛崎。おそるおそるコテージの外に出てみると・・・あれ?寒くない?今回は天気に恵まれたため、風もそれほど強くなく、タカを待つのにもってこいな天候でした。九州男児のYさんなんて半そで半ズボンではしゃいでいたほどです。

そういうわけで鳥を見に外へ出た私たち。まずは例のHさんが国道339号を案内してくださいました。日本で唯一、車で通れない国道なのですが、さすが「階段国道」!

とっても急な坂のオンパレードでした。道中、小鳥を見ることができた人たちもいたようです。


竜飛合宿_図3 


竜飛合宿_図4

 

この日は、途中朝ごはんや昼ごはんに戻りつつ、一日中岬で過ごしました。

竜飛合宿_図5 


本日のお昼ご飯

竜飛合宿_図6 


近くの「海峡亭」にて。とっても新鮮なまぐろ丼です。

 

さて目的の猛禽たち。

清清しく晴れた空の下、とりわけ午後からたくさん飛び始め、ハチクマやツミがたくさん見られました。先輩によると今年は去年よりも多く見られたとのことです。

 竜飛合宿_図7

ツミ()

 竜飛合宿_図8

ハチクマ(オス成)

 竜飛合宿_図9

ハチクマ(メス成)

 竜飛合宿_図10

ハヤブサ。これは渡ってきた個体ではなく竜飛崎の崖に居ついている個体のようです。

 

近くの青函トンネル博物館に行ってトロッコに乗ってきたメンバーもいましたね。

 

3日目 

この日も鳥を見る人、観光に行く人に分かれました。

竜飛合宿_図11 


竜飛合宿_図12

3日目はノスリもたくさん見られました!

 

自分は津軽半島最北端の三厩駅に行ってきました。なんと同じ日の数時間前に、同大学医学部鉄道研究会の方々がいらっしゃっていたらしく、記録がノートに残っていました!

1日に5本しか来ないという電車。

なんというタイミングのよさ!しかも駅員さんのご厚意でホームに入れて頂けました。

 竜飛合宿_図13


竜飛合宿_図14

 

さて、帰り道。

竜飛合宿_図15 

 

・・・ということで今年も押してみましたこのボタン!!

押すと大音量で「津軽海峡冬景色」が流れる仕様です。実は岬でタカを待っている間にも何回か聞こえてたんですよね。そんなに近くはないのにも関わらず、です。

ぽちぃーーーーー!!!!!!

・・・あれ?去年より音が小さい??(先輩曰く。)

電池残量が減ってきてる?あまりにうるさいので苦情がきた?あーだこーだと言いながら、楽しくって何回も押させて頂きました(あはは。)

遊び心の詰まったボタンに癒された後は夜ご飯です。

途中で切れてしまった炊飯器。無限に湧いてくる豚汁。ここでは書ききれないほどの事故が発生しておりましたが、合宿最後の夜をそれぞれ楽しんでいました。

 

 

4日目  

楽しかった合宿も今日で最終日。

さて実はご飯の量と質の向上が裏コンセプトだった、今回の合宿。幸いにして今回の2年生たちは料理の精鋭揃いだったため、always学食な自分のQOLは、合宿にて爆上がりしました。ばんざーい。

ということで最後の自炊夜ご飯(昨日)

竜飛合宿_図16 

なんかもうね、家でもないのにこのクオリティ。3日間の余り食材を上手に使ってるあたり自炊のプロフェッショナルだよね。そしてなにより美味しい!みんなありがとう!!(ろくに手伝ってないやつの台詞

この日は午前中を少し岬で過ごしたあと、青森駅で解散しました。まだ残って観光する人も、家に帰る人もなんだか名残惜しそうでしたね。

思い出の1枚。記念撮影です!

 

竜飛合宿_図17 

 

4日間の振り返り~

途中にも触れたとおり、なにより天候に恵まれた4日間でした。

それゆえに、仙台ではなかなか見られない小鳥たちを見つけたり、ハチクマが飛んでいくのを真下で眺めたり、鳥が大好きなメンバーたちにとって、とても嬉しいタイミングがたくさんありました。また途中、博物館や灯台、星を見るなど、それぞれが自由に竜飛を楽しめたことがこの合宿のよさかなぁ、と思います。それに、合宿中、誰からともなく口ずさむ津軽海峡冬景色のおかげで絶えずにぎやかでしたね


 

このブログのためにいろいろ思い出していたら、なんだかもう一度行きたくなってきました。

でも、今はもう12月。私まだ凍りたくないのでまた来年の夏に期待します。

 

ではでは。

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夏合宿2018in岩手

皆さんこんにちは。1年生のHと申します。申し訳ないことに執筆をすっかり忘れてしまい、もう冬になってしまいましたが……

 

私たちは、9月下旬に夏合宿で岩手に行ってきました!!

1泊2日という短い旅でしたが、とても楽しく充実したものでした。

 

 

まず一日目、高速バスと電車で猊鼻渓へ。

天気もあまりよくなく、少し寒気がしました。着替えが入ったカバンもバスの中に忘れてしまいさらにブルーな気持ちに。

しかし、舟下りでは、きれいな景色、カモや魚に魅了されて、ブルーな気持ちも忘れることができました!!!

 

夏合宿図1 

 

次は、平泉へ行き、昼食を食べました。わんこそばを初めて食べたのですが、一個一個食べるのが面倒になり、いくつかのお椀の中のそばを一つにまとめて食べるという風流のない食べ方をしてしまいました。それでも味は素晴らしいもので、みんな大満足でした。


夏合宿図2 


その後は毛越寺に行きました。昔の日本の優雅さが体に染み入るように伝わってきました。一通り見終わると、順路を逆走していたことに気づきました。道理でたくさんの人とすれ違ったわけか...


 夏合宿図3 


それから花巻市の台温泉がたのしめる旅館に宿泊。夕飯はとても美味しく健康的で、脂っこいものばかり食べていた私を癒してくれました。みんな大絶賛していました。


夏合宿図4 

 

二日目は、釜淵の滝宮沢賢治記念館に行きました。

釜淵の滝ではカワガラスを見ることができて、幸せでした。


夏合宿図5 


また、花巻市は、宮沢賢治の出身地なだけあって彼に関するものが充実していました。山猫軒で昼食を済ませ、彼のつくった不思議な世界をたっぷりと堪能した後、仙台に帰りました。

 

夏合宿図7 


レストラン「山猫軒」


夏合宿図8 


 宮沢賢治記念館の隣にある童話村。


全体を通して一番心に残ったのはやはり花巻駅です。電車とバスの都合上、滞在時間が結構長く、愛着を感じるまでになりました。この夏合宿は、私たちにもう一つの故郷を与えてくれたかけがえのない思い出となりました。


夏合宿図6 

新歓遠足in蔵王

こんにちは。鳥が見つけられないのとり会員のクマノミです。
遅くなりましたが5月の新歓遠足について報告します。

まずは一言御釜に行けなくてすみませんでした。
まさか5月で仙台が快晴なのに蔵王が大雪なんて思わないじゃないですか
山の天気はわからないですね。

こんなことがあって最初の目的地を御釜から小鳥ハウスに変更しました。
ここで何も見れないと爆死ルートでしたが幸いにもキビタキがきれいに見れました。筆者は飛島に行ったあとだったのでテンションを上げられませんでしたが1年生が楽しんでくれていたので安心しました
zaou1.png



昼食は遠刈田の温泉街でそばを食べました。
写真のデータを紛失したので想像にお任せします。

昼食後は蔵王キツネ村に行きました。
キツネが怖い人や鳥にしか興味がない人がいないか心配でしたが半分以上が理学部生物学科と農学部なだけあって杞憂でしたね。
むしろ予定時間をオーバーしてレンタカーの返却に間に合わないところでしたww
zaou2.png zaou3.png 


最後は遠刈田温泉に入浴し帰仙。
zaou4.png 

続きを読む

学祭

すっかり冬ですね。

学祭のブログです!

まだ年越してないからセーフ。(ぼーっとしてたら年越てました。明けましておめでとうございます!)

 

我らがのとりは「伝統により」今年も焼き鳥。

s_焼き鳥001 

のとりに入って2年が経ちますが

 

「野鳥の会が鳥焼いていいんですかっ!?」

 

と聞かれるのは慣れたもので、野鳥の会の知名度アップに貢献しているのは間違いないでしょう。

むしろ、「野鳥の会は焼き鳥を焼いているサークルで、その実何やってるのか知らない」と言われるのもしばしば(^^;

 

のとりの焼き鳥は(身内贔屓かもしれませんが)めっちゃうまいです。

そりゃ、毎日鳥とともに過ごし、鳥見てニヤニヤしているおじさんたちが焼いている焼き鳥がうまくないはずがないっすね。

s_焼き鳥002 

<学祭1日目>

今年ののとりのメニューは

s_焼き鳥003 

安定。強気の価格設定であるが、『まあ、うちはうまいし売れるっしょ』

他店舗の様子を伺ったところ、焼き鳥屋が6店舗競合していることが判明。しかもその中に「学祭実行委員」。まさかの†公式の参戦†。場所も被り完全に喧嘩だろうと、これは負けるわけにはいかないと気合いが入るのとりでした。

~午後~

1日目にしてはぼちぼち売れました。まあこんな感じだろうと。

唐突に

(写真)

T-1グランプリ 現在3位』

何が起きたのかさっぱり理解できない一同。T-1グランプリとは来場者に投票してもらい特定のエリアに出店した対象店舗で競うイベントですが毎年ランキングとは無縁だったのとりは困惑するばかり。

 

~夕方~

順調の滑り出し。

(閉店前の全品50円セール。知らない子ですね。。。)

s_焼き鳥004 

 

<学祭2日目>

あいにくの曇り空。

s_焼き鳥005 

 

T-1ランクインの旗は流石に2日目にでもなると撤退。流石にね。。。

 

それでもどんどんはけていく焼き鳥。

s_焼き鳥006 

 

~夕方~

完売。

 

<学祭3日目>

なぜか復活しているT-1ランクインの旗。しかも2位浮上!ここまできたら最終ランクインしたいと気合も入ります。

s_焼き鳥007 

 

~昼~

「東京03」のライブが終わった瞬間溢れんばかりの人で埋まる模擬店エリア。

学祭3日目にして初めて列整理が必要なほど人だかり。

s_焼き鳥008 

さすがキングオブコント覇者。筆者はお笑いに疎いためよくわからないが集客力だけはすごいようでした。

 

2時間後~

完売!!!!!!!!

 

 

T-1グランプリ 2位入賞!!!!

s_焼き鳥009 

 

みなさん、ありがとうございました!来年もどうぞよろしくお願いします!!!

 

売り上げは全部その日のうちに打ち上げ代として消えていきました。

来年はなんか変なもの焼きたいね。鶏じゃないやつとか。(個人的な感想)

 

~後日談~

学祭実行委員から入賞景品が届きました。

s_焼き鳥010 

そこそこでかいダンボール。

s_焼き鳥011 

野菜生活が人気でした。

龍飛合宿4日目

~怒涛の4日目~

さてさて、最終日です。前日の予報ではこの日は風もいくらか収まり、何とかなるだろうとふんでいました…が、いざ4時半に目覚めた私たちは

「ゴォーーーーガタガタガタガタ」

「ザビョーーーーーーーーー」

という風の音に絶望したわけです。俗にいう「絶望の起床」ってやつですね。風速は依然として15mを超え、ケビンハウス全体をゆっさゆっさと揺らしていました。

しかし雨は降っておらず、きれいな青空が広がっています。朝ごはんにおにぎりとゆで卵を作り、岬にもっていって早速鳥を探します。2日目と同様、小鳥類から先に探していきます。ヒヨドリの地鳴き(というのでしょうか?普段聞かない『ジェッ』というような声でした)を聞いたり、風に飛ばされるキセキレイを見たりしました。台風のおかげで珍鳥が入っていないかな?などと話していましたが、そんな気配は一切なく、風が耳元で轟音をたてているだけでした。

25眠い 眠~い…

 

26岬で観察 岬での観察の様子

 

27ニュウナイスズメ ニュウナイスズメ!筆者の個人的なライファー(初めて見た鳥)でした。

 

しかしまったく渡りのタカは出ませんでした…仕方がないので集合写真をパチリ。28集合写真 

…と!ここで!あのハヤブサが私たちに急接近!どうやら後ろの通信設備にとまろうとしていたようですが、風が強すぎて着陸もままならず、またいつもの崖へ戻っていきました。29ハヤブサ 

 

ここでタイムリミット。宿を引き払い、青森駅に向けて走り出します。しかし!途中何気なく寄った川の河口で!なんと!マアジがカルガモに混じって浮いているではありませんか!!!!!ああああっ!!!神よ!!!30シマアジ131シマアジ2 

 

32ノスリ ノスリ

33ミサゴ ミサゴ。何度も狩りに失敗していました。

 

…しかし時間は時間。じっくりと眺めていたいという気持ちを振り切り、青森駅まで急ぎます。

お昼ご飯は青森駅の周辺で各自。私は青森のソウルフード(と言われる)、味噌カレー牛乳ラーメンを食べました。実はこの10日ほど前に私は実習で青森にいたのですが、その時とは違う店に入りました。今回行った店のほうが牛乳の風味が強くて好きでしたね。

この後は各自お土産を買って仙台行きのバスに乗り、爆睡しながら帰りました…zzz

 

4日目とりあわせ

カルガモ、シマアジ、カワアイサ、キジバト、オオミズナギドリ、カワウ、アオサギ、アマツバメ、ウミネコ、オオセグロカモメ、ミサゴ、トビ、ノスリ、ハチクマ、ハヤブサ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヤマガラc、ツバメ、イワツバメ、ヒヨドリ、ウグイスc、メジロc、イソヒヨドリ、ニュウナイスズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ、ホオアカ(30種、4日間の総計53)

 

4日間を振り返って~

まあ何というか台風に呪われた龍飛合宿でしたが、振り返れば数こそ少なかったものの、見たかった鳥はちゃんと回収して帰ってきたのではないかと思います。シマアジのようなスペシャルゲストも来てくれたことですし。3日目のニート生活も思っていたほどつらくはなく、むしろ部員の知らない一面を見ることができるいい機会だったと思います。現地でカウントをしているHさんにも貴重なお話を聞かせてもらえて勉強になりました。PCの写真でハイタカ属の識別を特訓したのは今後の鳥見ライフで貴重な経験だったと思います。お世話になりました。

 

まあ何が言いたいかってたっぴではっぴーってことですね。

 

野鳥の会の行事はまだまだ続きます。冬鳥の季節になればガンが宮城に大挙してやってくるでしょう。鳥は1年中休むことなく動きます。私たちも自明に休まることなく各地を駆けずり回り、たくさんの鳥を見て楽しんでいければと思います。

 

以上、龍飛合宿の報告でした~

プロフィール

東北大学野鳥の会

Author:東北大学野鳥の会
東北大学野鳥の会の公式ブログです。鳥見のイベントのことを中心に、鳥のことや身の回りのことなんかをゆるゆると書いてます。ツイッターも見てね!

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