新歓旅行!

初めまして!
東北大学野鳥の会2年、理学部生物系のTKSGと申す者です。
以後お見知りおきを・・・・


さてさて、今日は5月17日に行われた新歓旅行について紹介しま~す!
結構前のことになってしまいますね、ごめんなさい・・・

今年の新歓旅行は例年の蔵王とは打って変わり、岩手県南部の室根山・猊鼻渓に行ってきました!
探鳥メインというよりはどちらかというと観光メインの今回のイベント、一年生とたくさん話すことが出来ました!

まずは室根山へ!
この山は渡り鳥が休憩に使う山らしく、時期によってはたくさんの鳥が見られるそうです。
近くに大きな山もないから景色がいいということで期待大。
行きの車内では一年生とたくさん喋れるかなぁと思いきや・・・
爆睡(笑)
朝早かったしね・・・
一関のICを降りてから室根山まで結構下道を走ったのですが、その途中たくさんの動物を見ることが出来ました。
轢かれていましたけど・・・
ホンドテンだとかホンドタヌキだとか・・・・
是非とも元気な個体を見たかったです・・・

さてさて、室根山の麓に到着!
シュレーゲルアオガエルの声が鳴り響く山道に突入していきました。
しばらく外の鳥の声に集中して運転していると・・・
         !!!!!!
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なんとなんと!
目の前をのっそり歩く鳥が!!!!
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ヤマドリ!
車内のテンションものすご~く UP!!!

室根山に到着すると早速展望台へ!
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いい景色!
太平洋まで見えます!
ただ・・・
すっごい強い風(笑)
展望台のすぐ横の林からはコルリのさえずりが聞こえ一同双眼鏡を覗くも、残念ながら視認は出来ず。
姿は見られませんでしたが、美しい声でした。
展望台からヤマツツジの咲く道を5分程歩くと・・・
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室根山山頂!
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山頂でしばらくゆっくりした後は一同車に戻って、我々の車がヤマドリをみた道を下り再びの遭遇を願うも・・・
残念ながらどの車も遭遇できませんでした。
(個人的にはカエルの声がたくさん聞けたので嬉しかったけど 笑)


一行は次の目的地の猊鼻渓へ。
ところで皆さん、読めました?
僕は恥ずかしながら読めませんでした・・・
げいびけい」と読みます。
日本三渓に選ばれる程の有名な渓谷みたいなのですが、東北地方出身ではないためでしょうか、この旅行の案内が来るまで知りませんでした・・・
猊鼻渓に着くとまずはお昼ご飯。
各グループごとに若干の時間差があったので、先に食べ終わったグループの人たちはアイスを食べたりしていましたが・・・
悲劇はそこでおきました(笑)
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おわかりいただけるでしょうか・・・(笑)
ちょっと見づらいので写真をもう一枚・・・
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そう、アイス(笑)
はばっち氏がほとんど食べないまま落っことしたらしくて(笑)
結局アイスは帰りの時間には多くの通行人に踏まれて、見るに堪えない様子になっていました(笑)
はばっちドンマイ。

さてさて、猊鼻渓、渓谷美を楽しむために観光客に有名なものは何かというと
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舟下り!
新緑の季節、天気もよく奇岩を眺めつつ涼しい風にあたってとっても気分が良くなりました。
我々東北大のとりは船を貸切って専属の船頭さんを付けぜいたくな舟下りをさせていただきました。
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なかなか毒舌な船頭さんで、楽しい時間を提供してくださいました。(笑)
ありがとうございました。
上流の方では穴に向かって石を投げるっていう催し物をやっていました。
その穴に入れば願いが叶うといういわれがあるようで一同、運玉を購入して挑戦。
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筆者は残念ながら穴に入れることが出来ませんでしたが、のぐーさんなんかは成功していました!
いいな~
認定証みたいのもらえていましたよ!!

さてさて、筆者にとっての猊鼻渓の舟下りの一番の思い出といえばこれ!
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詳しい説明は省きますが・・・
水の中ってやっぱりいいもんです。

一年生と結果的にたくさん話すことができたし、同期ともゆっくり話すことが出来らし、ヤマドリを見ることも出来てとっても満足!
とっても密度の濃いイベントでした。
(鳥合わせについては後のちほどあげます、お楽しみに)



ブログの更新が少々滞ってしまっていたのでこれからもバンバン更新していきますね~
のとりをこれからもよろしくお願いします。
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2015秋の蒲生 ~初陣~ (9/3)

みなさんいかがお過ごしでしょうか。野鳥の会のTKです。今日から夏合宿ということで佐渡へ行って参るのですが、楽しみで仕方ないのでブログでも書こうかと思います。
今回の記事は9月3日に仙台からほど近い蒲生干潟という場所へ探鳥しに行った話でございます。ずっと雨続きでやっと晴れマークが見えたので、筆者がなんとな~く蒲生探鳥を提案して私、sくん、nさんの3人という少数精鋭で行ってきました。狙うは渡りのシギ・チドリ!この時期ならではの出会いを求めて・・・移動手段は無論チャリ。

まずはサギコロニーへ。繁殖の時期も過ぎたのでやや閑散としていましたが、それでもいろいろな種類のサギをゲット!頭が亜麻色でないアマサギを判別する良い訓練になりました。
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アマサギ、コサギ、チュウサギの集合写真だったはずですが、どれがどれだか忘れてしまいました(テヘペロ)。サギむずい
他にゴイサギの幼鳥もいましたがすげえブサイクですねあれ。かわいくない(直球)

サギも回収したところで蒲生干潟へ。最初にお出迎えしてくれたのはなんとヘビ。ちっこくてかわいかった。P9035847.jpg
電柱にノスリが止まってました。やっぱトビよりかっこいいね。
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記念すべき初シギチはイソシギくん。こいつはけっこういました。スナック菓子のゴミとの対比がグット。
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チョウゲンボウです。こんなに小さいのにカラスと対等にバトルしてました。やっぱトビとはちがうね!
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カラスと比べるとそのフォルムのカッコよさがわかります。このカラスは相当寝癖やばいですが。
ここでダメダメなミサゴくんが登場!即落ち三コマをご覧ください。
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だらしねぇ・・・。おまえ、トビか?この子は魚を取ることなく上流へ帰っていきました。

肝心のシギチはなかなか見当たりません。雨続きでわたってこれていないのかな?と、ここで大型のシギを発見。チュウシャクシギです。(←訂正 チュウシャクではなくホウロクシギの若のようです。すみませんでした。)
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おそらくオオソリハシシギもいっしょに4羽ほどいました。見づらいですが・・・
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他はめぼしいものもおらず・・・ここで終わりか!?と思っていたら別の群れがバババっと現れました。
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エリマキシギの幼鳥(たぶん)!筆者はライファー(初めてみる鳥のこと)です。いや~来たかいがあったなぁ~

お昼過ぎぐらいに帰りがてら近くの沼へ。ここはヨシゴイが見られており、そいつを探しに出かけてみると・・・
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カンムリカイツブリが繁殖しとる!けっこうすごくないですか?
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幼鳥はこんなシマウマみたいな顔なんですね。
お目当てのヨシゴイも。こいつは幼鳥。繁殖がうまくいったようです。
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君ら、隠れすぎだよ・・・

今回は全体的に幼鳥パラダイスでした。ロリコンであると自称するn先輩には大満足の鳥見だったのではないでしょうか。

鳥合わせです。
ウミネコ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、ウミウ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、アマサギ、コサギ、ゴイサギ、ヨシゴイ、ミサゴ、トビ、ノスリ、チョウゲンボウ、コガモ(?)、マガモ(?)、カルガモ、バン、オオバン、オオソリハシシギ、チュウシャクシギ、クサシギ、イソシギ、エリマキシギ、キジバト、カワセミ、コゲラc、ヒバリ(?)、ツバメ、ハクセキレイ、ヒヨドリ、コヨシキリs、シジュウカラs、メジロs、ホオジロs、カワラヒワ、スズメ、コムクドリ、ムクドリ、ハジボソガラス、ハシブトガラス
43種

渡りの時期にもう一回くらい行きたいですね。それではお目汚し失礼いたしました。


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東北交流会(8/22~23)

こんにちは!新しい人です。はばっちと申します。よろしくお願いします。
そして、全然更新してなくてすみませんでした。。。これからは頑張りたいと思います!
さて今回は、8/22~23に行われた、東北交流会について書きたいと思います。

東北交流会とは、東北地方の大学の自然系サークルの人たちが集まって、活動報告したり散策したりして、親睦を深めよう!という素晴らしいイベントなのです。今年は北里大学、弘前大学、東北大学の3大学が参加しました。

3回目となる今回は、主催が我ら東北大学野鳥の会ということもあり、開催場所は東北大学川渡共同セミナーセンターでした。
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まず一日目。センターに到着!自然が豊か!ぽつぽつと立っている建物が宿舎になっています。

まずは研修室で講演会です。それぞれの活動報告のほか、今年はOGの方や干潟、雁を研究している方の講演も行われました。質問もバンバン飛び交い、とても充実した時間でした。

真面目な講演会のあとは、毎年恒例のクイズ大会!
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一問目から難問(?)が……
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正解し続けると豪華賞品がもらえるよー
筆者は弘前大学の日本酒をいただきました。(筆者はお酒に弱いです…)
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クイズ大会のあとは、みんなで夕ごはんを食べ、そのあと近くの藤島旅館というところで温泉に入りました。古くからやってる旅館で、とても雰囲気がよかったです!川渡は、知る人ぞ知る温泉街なんですよー
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ひとっ風呂あびてくつろぐ男たち

宿舎に戻って、今度は懇親会です!食べたり飲んだりしながらおしゃべりタイム。遅くまで盛り上がってたけど、明日起きれるかなあ……
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そして二日目!鳴り止まないアラームのおかげでなんとか起きることができ、早朝5:30から施設周辺を散策しました。いい感じの山道をズンズン進んでいきます。
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鳥はあまり出なかったので残念でしたが、虫とかカエルとかがいて、そっち系の人たちは喜んでたっぽいです。

散策のあとは、ご飯を食べて川渡を後にし、伊豆沼・内沼サンクチュアリセンター(鳥館)を見学しに行きました。実はここ、7/25にリニューアルオープンしたばかりなのであります!
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できたてほやほやの館内はとてもシャレオツな雰囲気で、壁一面に鳥の剥製とかが展示してあったり、五感を使って体感できる展示もありました。驚くことなかれ、このハイクオリティで入館料無料なんだぜっ
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上から見ると、なんと床が地図になっていて、展示のテーブルが沼の形になってるではありませんか!そして二階にはビューラウンジがあり、みんなしてスコープをのぞいていました。屋内からの探鳥もまた一興!
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楽しかった時間はあっという間で、ここで他大学の方々とはお別れです。短い時間でしたが、とても充実した、中身の濃い二日間だったと思います。北里大学、弘前大学のみなさん、そして講演をしてくださった方々、本当にありがとうございました。来年もぜひ会いましょう!

羽黒山合宿(6/21~22) 2日目!

はい、2日目です。みんな無事時間通り起きることができました。我々の狙いはアカショウビン。清流にしか住まない真っ赤な鳥です。筆者は子供のころ、鳥の図鑑を眺めてこんなのが見れたらいいなあと憧憬の念を抱いた記憶があります。そんなアカショウビンもシーズンを抑えれば羽黒山で出会えてしまうのです!姿をとらえるのは難しいですが・・・

さあ、早朝5時。眠い目をこすりながら宿を出て、長い石段につまずき、開けた場所に出ればそこには「キョロロロ・・・♪」とアカショウビンのさえずりが我々の耳に飛び込んで・・・・・・・・・・・来ない・・・・・・?
さすがに筆者も焦りました。1年生もたくさん来てくれたというのに声すら聴かせてあげられないなんて!時期を外したのか?いや、大外れってことはないだろうし・・・。去年はあれだけ聞こえてきたのに・・・。筆者は悲しみの余り、血を啜りに来る邪悪なヤブカを一匹残らず叩き殺すことで心の平静を保とうとしました。自分の周りに来るやつらだけでは飽き足らず、茂みのほうへも足を運んで蚊を殺していると、・・・・「キョロロロ・・・」。いました!はるか遠くにですが山の下のほうから微かにあの声が聞こえてきます。他の部員も気づいたようで、その小さな歌声に耳を傾けていました。残念ながら今回は誰も姿を見ることはできませんでしたが、自然を相手に遊んでいるわけですから、文句を言うことはできません。声を聴けただけでも良しとしましょう。
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アカショウビンの他にも、羽黒山にはたくさんの鳥が居ます。今年はとてもキビタキが多かった印象。駐車場で粘っていた人たちはクロツグミの姿を見ることができたようです(ウラヤマシイ)。土曜探鳥ではまず見ることができない、ゴジュウカラやキバシリの群れを見ることもできました。松の木の上では、ヒガラが枝の先で元気よく囀っていました。
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野鳥の写真が少ないのはご愛嬌ということで・・・。木の葉が繁っていてあんまり撮れなかったんや!

探鳥後、宿で朝ご飯を食べたら羽黒山を後にし、月山の弥陀ヶ原というところに向かいました。この月山、去年は通行止めやリフトの工事などに阻まれ、泣く泣く行くことができなかった未練の地でもあります。今回は無事に行けることを祈って山道を進んだ我々一行ですが・・・
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!?
弥陀ヶ原へと続く道が封鎖されている!看板には「冬季のため封鎖中」とありました。冬季の法則が乱れる!
正直月山を舐めてましたね。野鳥の会はこうしてまたも月山に拒まれました。

仕方がないので近くにあった良く分からない高原で遊びました。気持ちのいいところでそれなりに楽しむことができました。

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素晴らしい景色とは裏腹に筆者はこの空いた時間をどう埋め合わせようか必死で考えていました。ある時、苦肉の策が頭をよぎりました。

バラ園へ行く。」

冒頭で散々こき下ろしたバラ園へ行くという苦渋の決断を筆者は下さねばなりませんでした。野鳥の会の羽黒山合宿はバラ園に収束するのです。まさかこのような煮え湯を飲まされる結果になろうとはおもってもみませんでした。月山、お前のことを信じてたのに…

追い打ちのようなゲリラ豪雨のなか我々はバラ園へ。ちょうど開花シーズンだったようで結構賑わっていました。なんだかんだいってバラ園は安心感・安定感があります。”例の鐘”(去年の記事参照)も健在でしたが、カップルの絵馬みたいなのがたくさん並んでて明らかにリア充色が増しており、ホモ部員も迂闊に手を出せないといった状況でした。
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2日目はかなりgdgdになってしまいましたが、何事もなくこれにて終了!アカショウビンを見られなかったことに関しては、幹事である私の日ごろの行いが悪いからだとか、色が黒いだとか、ヤクザだとか散々中傷されましたが、参加者も多かったですし、全体として楽しい合宿になったのではないでしょうか。

鳥合わせ(仙台~羽黒山~仙台)
カワウ アオサギ ダイサギ トビ ノスリ カルガモ キジ ウミネコ キジバト アオバトs ツツドリs ホトトギスs アカショウビンs コゲラ アカゲラ アオゲラ ツバメ イワツバメ キセキレイ ハクセキレイ セグロセイレイ ヒヨドリ コマドリs コルリs イソヒヨドリ クロツグミ ヤブサメs ウグイスs オオヨシキリs センダイムシクイs キビタキ オオルリs ヒガラ シジュウカラ ヤマガラ ゴジュウカラ キバシリ メジロ ホオジロ アオジ クロジ カワラヒワ スズメ ムクドリ ハシボソガラス ハシブトガラス
46種

こんなに見てたんか・・・。さてさて、虚実織り交ぜつつお送りしてきましたが、これにて羽黒合宿の報告を終えたいと思います。来年の羽黒も楽しみだ~!!
プロフィール

東北大学野鳥の会

Author:東北大学野鳥の会
東北大学野鳥の会の公式ブログです。鳥見のイベントのことを中心に、鳥のことや身の回りのことなんかをゆるゆると書いてます。ツイッターも見てね!

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