スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

羽黒山合宿(6/21~22) 2日目!

はい、2日目です。みんな無事時間通り起きることができました。我々の狙いはアカショウビン。清流にしか住まない真っ赤な鳥です。筆者は子供のころ、鳥の図鑑を眺めてこんなのが見れたらいいなあと憧憬の念を抱いた記憶があります。そんなアカショウビンもシーズンを抑えれば羽黒山で出会えてしまうのです!姿をとらえるのは難しいですが・・・

さあ、早朝5時。眠い目をこすりながら宿を出て、長い石段につまずき、開けた場所に出ればそこには「キョロロロ・・・♪」とアカショウビンのさえずりが我々の耳に飛び込んで・・・・・・・・・・・来ない・・・・・・?
さすがに筆者も焦りました。1年生もたくさん来てくれたというのに声すら聴かせてあげられないなんて!時期を外したのか?いや、大外れってことはないだろうし・・・。去年はあれだけ聞こえてきたのに・・・。筆者は悲しみの余り、血を啜りに来る邪悪なヤブカを一匹残らず叩き殺すことで心の平静を保とうとしました。自分の周りに来るやつらだけでは飽き足らず、茂みのほうへも足を運んで蚊を殺していると、・・・・「キョロロロ・・・」。いました!はるか遠くにですが山の下のほうから微かにあの声が聞こえてきます。他の部員も気づいたようで、その小さな歌声に耳を傾けていました。残念ながら今回は誰も姿を見ることはできませんでしたが、自然を相手に遊んでいるわけですから、文句を言うことはできません。声を聴けただけでも良しとしましょう。
P1090866.jpg


アカショウビンの他にも、羽黒山にはたくさんの鳥が居ます。今年はとてもキビタキが多かった印象。駐車場で粘っていた人たちはクロツグミの姿を見ることができたようです(ウラヤマシイ)。土曜探鳥ではまず見ることができない、ゴジュウカラやキバシリの群れを見ることもできました。松の木の上では、ヒガラが枝の先で元気よく囀っていました。
s_IMG_1162.jpg
野鳥の写真が少ないのはご愛嬌ということで・・・。木の葉が繁っていてあんまり撮れなかったんや!

探鳥後、宿で朝ご飯を食べたら羽黒山を後にし、月山の弥陀ヶ原というところに向かいました。この月山、去年は通行止めやリフトの工事などに阻まれ、泣く泣く行くことができなかった未練の地でもあります。今回は無事に行けることを祈って山道を進んだ我々一行ですが・・・
CH-9hMTUcAAfdMX.jpg
!?
弥陀ヶ原へと続く道が封鎖されている!看板には「冬季のため封鎖中」とありました。冬季の法則が乱れる!
正直月山を舐めてましたね。野鳥の会はこうしてまたも月山に拒まれました。

仕方がないので近くにあった良く分からない高原で遊びました。気持ちのいいところでそれなりに楽しむことができました。

P1090901.jpg

P1090916.jpg

P1090931.jpg

素晴らしい景色とは裏腹に筆者はこの空いた時間をどう埋め合わせようか必死で考えていました。ある時、苦肉の策が頭をよぎりました。

バラ園へ行く。」

冒頭で散々こき下ろしたバラ園へ行くという苦渋の決断を筆者は下さねばなりませんでした。野鳥の会の羽黒山合宿はバラ園に収束するのです。まさかこのような煮え湯を飲まされる結果になろうとはおもってもみませんでした。月山、お前のことを信じてたのに…

追い打ちのようなゲリラ豪雨のなか我々はバラ園へ。ちょうど開花シーズンだったようで結構賑わっていました。なんだかんだいってバラ園は安心感・安定感があります。”例の鐘”(去年の記事参照)も健在でしたが、カップルの絵馬みたいなのがたくさん並んでて明らかにリア充色が増しており、ホモ部員も迂闊に手を出せないといった状況でした。
IMG_1123.jpg

2日目はかなりgdgdになってしまいましたが、何事もなくこれにて終了!アカショウビンを見られなかったことに関しては、幹事である私の日ごろの行いが悪いからだとか、色が黒いだとか、ヤクザだとか散々中傷されましたが、参加者も多かったですし、全体として楽しい合宿になったのではないでしょうか。

鳥合わせ(仙台~羽黒山~仙台)
カワウ アオサギ ダイサギ トビ ノスリ カルガモ キジ ウミネコ キジバト アオバトs ツツドリs ホトトギスs アカショウビンs コゲラ アカゲラ アオゲラ ツバメ イワツバメ キセキレイ ハクセキレイ セグロセイレイ ヒヨドリ コマドリs コルリs イソヒヨドリ クロツグミ ヤブサメs ウグイスs オオヨシキリs センダイムシクイs キビタキ オオルリs ヒガラ シジュウカラ ヤマガラ ゴジュウカラ キバシリ メジロ ホオジロ アオジ クロジ カワラヒワ スズメ ムクドリ ハシボソガラス ハシブトガラス
46種

こんなに見てたんか・・・。さてさて、虚実織り交ぜつつお送りしてきましたが、これにて羽黒合宿の報告を終えたいと思います。来年の羽黒も楽しみだ~!!
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

東北大学野鳥の会

Author:東北大学野鳥の会
東北大学野鳥の会の公式ブログです。鳥見のイベントのことを中心に、鳥のことや身の回りのことなんかをゆるゆると書いてます。ツイッターも見てね!

カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
最新記事
最新コメント
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。